イギリスから技術と資材を輸入して建設された荒砥鉄橋が 迎え入れ・見送りをしてくれる荒砥駅。 周辺には、毎年夏に荒砥小学校の女子児童が舞を奉納する八乙女八幡神社や、 江戸時代にキリスト教の教会があった屋敷跡など歴史的な建物も多く見られます。 駅前には住民手作りの周辺地図の看板が駅の利用者を迎えます。
昭和61年
平成2年 〜 現在